【為末大・諦める力】「やればできる」は危険な言葉、思考停止ワードだと認識すべし。

日々を「知的に遊び狂う」には
それなりにインテリジェンスも必要です

 

そんな環境作るためには
工夫も必要
努力も必要

 

「やればできる」という言葉が
日本では好んで使われますが
本当に「やれば」全てが叶うのでしょうか

 

ちょっと違和感ありますよね?

 

 

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「やればできる」は思考停止ワード

「やればできる!あきらめるな!」は思考停止ワード。

 

これしか強調できない人は
何かを限界までまで突き詰めたことがないか
思考が凝り固まってきているパターン。

 

違う工夫の仕方があるんでは?
もっとよい戦略があるのでは?

 

と、考える余地のないワードであることを
知っておいてもよいと思います。

 

 

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期限付き「やればできる」ならOK

とはいえ「何にもやらない」では
なにも向上はないので、期限付きでの「やればできる」は有効です

 

「やればできる」のデッドラインを設定するのです。

 

締め切りを決めるスキルは
集中力を発揮するのにも有効です。

 

人の集中力はデッドラインが決まることでより発揮されます。

その性質を科学的に利用する事は、
ただ「やればできる」と思考停止ワードで自分を鼓舞するより
はるかに現実的。

 

目標達成までのスケジュールと照らし合わせて
上手に活用すると効果的。

 

僕は勉強が嫌いで、試験勉強するときはいつも「25分集中+ 5分休憩」のインターバルを設定しています。
ポロモードテクニックといわれる集中力維持のテクニックです。

 

 

「正しい工夫を続けることで可能性は広がる」がちょうどよい

長期的な努力、工夫を継続して
戦わなければならない時があります。

 

では、そのような時は
どのようなマインドでいれば良いのでしょうか?

 

いろいろやってみた結果、
「正しい工夫を続けると可能性が広がるよね」
位のスタンスがバランスがよさそうです。

 

正しい工夫と言う部分にフォーカスされているので、
一定の思考力が要求されますし、
ただの根性論に終始する事はないです

 

また、可能性が広がると言う表現も
前向きではありますが、必ず成功を約束するような断定的な言い方でもないので、適度に冷静さを保て、継続に必要な、「毎日淡々とこなす」と言うコンセプトにも近いです

 

「その日のやる気で、成果が変動するような努力」では
効果を上げることはできない

 

僕もこの部分を強く意識はしていますが、
やる気に左右されるタイプなので、細かい工夫をたくさんしています。

 

なかなか知的に遊び狂うのも大変です(笑)

 

 

 

「勇気ある撤退」も「前進」と考える

手段を変えることはできますが

人生における最終目標からは撤退することはできません。

 

撤退するとしたら
違う最終目標を見つけたとき。
最終目標と思っていたものが実は違ったと、気づいたとき。

 

最終目標に到達するためのやり方は、どんどん変えてもいい。

違うやり方を試した上で、より多角的な視点を取り入れ、
以前のやり方にまた帰ってきたとき、
そこには、カスタマイズされた、より高次元なスキルが身に付いていることもよくあります。

 

なので「撤退」を「前進」と捉え
どんどんステップアップしてもよい

 

 

 

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小さい成功体験をたくさん積み重ねてスピーディーに前に進む

撤退するときの基準は「新しい視座やスキルを手に入れたかどうか」
そのくらい低いハードルでも充分

その分スピーディーであれば、よしとしましょう

 

その方がライフスタイル全般が豊かになっていくのは
僕の実感としては事実です。

 

 

小さい成功体験をたくさん積み重ねて
スピーディに遊び狂い、どんどん知的に成長していきたい

 

 

 

【参考図書】

 

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