【世界一周】「一つも見逃さない」ということは、「すべてを見逃す」ことになる。

旅のビギナーと上級者のちがいは
「こなす旅」か「しぼる旅」かの違いだと思う

 

それは
「選別する力」といってもいいし
「捨てる力」といってもいい

 

 

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こなす旅、の功罪

限られた日数で多くの街を回る。
多くの遺跡を回る。
すべてのスケジュールが決められていて、ただただそれをこなす旅。

 

そこには「時間に身をゆだねる」「土地の持つ、生活臭を感じる」という感覚がかけている。

 

旅は文化的な行為。
文化を感じるための時間を犠牲にして、スタンプラリーに興じているようなものだ。

 

上手に旅している人を見ると
経験値があがると、そんな旅に疑問をかんじてくるみたいです

 

 

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しぼる旅、の功績

「捨てる旅」ができる旅人は、「なにを得たいか」が明確。こだわらない。

規定の日数で、見たいスポットを全部見る時間があったとしても
あえて「なにもしない時間」をはさむことが上級者みたい

 

欧米人トラベラーは、このさじ加減が本当にうまいと思う

 

ガウディ作品のグエル公園のどまんなかで
地面に寝転がって昼寝をする女の子をみた。
18.19くらいのティーンエイジャーだった

彼女はバルセロナ有数の観光スポットのど真ん中で
寝っ転がり、誰よりもグエル公園を感じていた

 

僕も、それにならって
マチュピチュでは、遺跡を見下ろす一等地の芝生で1時間ほど昼寝をした。
(もちろん観光客がほとんどいない場所を選んで、ではあるけど)

 

いろんなところで色々やったけど
この「贅沢な時間」という意味では、この1時間がベストなんじゃないかと思う。

 

 

 

しぼりかた、捨てかた。

以下、個人的に実践している方法。

 

メジャー観光地は1日2箇所まで

思い切って削る。または削る日を1日だけでも作ってみる。
やったことない人は是非一度でいいから試してほしいです。
見えなかったものが見えてくる感覚があります。

 

 

昼寝する

午後の2時から4時くらいに昼寝すると、夜にめっちゃ元気になります。
ディナーやナイトスポット探索がすごく充実する。
その町の、夜の顔を見ておくのも大事にしています。

 

朝、夕、海に行く

特に朝と夕暮れ時が最高。
夕方からビーチに来る現地人は意外と多く、サーファーや子供達がビーチサッカーしてたりします。
観光客は減る時間なので、ローカル感が強まる時間帯。

 

買い物はしない

とくに土産物。
大抵のものは日本や帰りの空港で買えますので、ある意味日本でできることをやってることにもなる。民芸品系は質が悪くて必ず後悔。

 

 

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まとめ

何一つ見逃すまい、とする旅は、実は多くを見失ってるともいえます。

 

はじめのうちは、勿体無い気もするかもしれませんが。

 

僕の場合は、ヨーロッパのトラベラーを参考にしてみたんです。
みんな時間の使いからが洗練されていて、単純にかっこ良く映ったんです。
それからはこのスタイルに固定です。

 

 

旅において
本当に感じるべきもの、見るべきもの、残すべきものはなんなのか。

 

観光地でとるピースサインのスナップショットだけじゃない気がするんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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