【勉強・塾選び】やる気のない子供には「お前は、見切りをつけられる可能性が高い」という現実を突きつけると効果あり。

 

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効率よく学ぶために、学生さんなら塾を、社会人の皆さんなら各種学校を利用されることもあると思います。

この記事では講師の立場から見た、正しい塾選びの考え方をまとめていきます

 

運営側にとっては、ビジネスである。という事実を理解する。

 

しょっぱなからなかなかリアルですが
学校側にとって生徒さんは「お客さま」であり、「収益源」でもあります。

 

生徒さんの側も
ここをまず理解することは非常に大事かと思います。

 

「手間がかかって、収益性の悪いお客さま」を一人抱えるくらいなら
「管理コストのかからないお客さま」を二人集める方がいいのです。

 

 

「見切り」をつけられる生徒

 

授業態度が悪かったり、そもそもやる気を見せなかったりする生徒が一人いたとします。

やる気を出させたり
態度を改めさせたり
学習効率以外の部分でコストをかけるのは
運営上のメリットはありません。

 

周りの生徒さんが迷惑がって退会するくらいなら
やる気のない一人に退会していただいた方が良いわけです。

 

もちろんお客さんである以上は、
最低限のサービスは提供されるでしょう。
また、面と向かってこのようなことは言われないでしょうが、
ある程度「見切りをつけられる」という事実は知っておくべきかと思います。

 

塾や資格学校は、教育的な側面はありますが
本質的には「ビジネス」なのです。

 

しかし、この現実を逆手にとって
うまく利用する方法もあります

 

 

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優遇される生徒になるには。

たくさんのサービスを購入して、学校側に媚びを売れ、という話ではありません。

学校側にとって「都合の良いお客さんになる」ということ。

 

優秀な講師は、やはり熱心な人も多いので
彼らの投下してくれた熱量、仕事量に対してのリスペクトに欠ける行為を心がけることです。

 

 

 

遅刻しない・キャンセルしない

基本的なことですが、大事。

講師側のモチベーションの問題でもありますが、キャンセルが発生すると講師のギャラが発生しない時もありますので、キャンセル、遅刻の多い生徒には優秀な講師がつきません。

優秀な講師は引く手あまたなので、生徒を選びます。

 

定期的に通う

週一回でも、なんなら月一回でもいいんです。
コンスタントに通う。
金額は小さくてもコンスタントに売り上げを計算できるお客さまです。

また、一定周期で通ってきてくれるということは、学習計画が立てやすく、結果も出やすいでしょう。
忘れ物をしない

たとえば、前回まとめたノートや資料があったとして
それがある前提で授業は進みます。

忘れてしまうと、それをまとめなおすとこから再スタートになりますので、その時間分の学費は二重払いしていることにもなります。

講師の側も、結果を出させてなんぼ、という世界でもありますので
そういう二度手間がかかる生徒さんは「見切られ」てしまいます

 

また、頑張って整理したものを活かしてもらえないと精神的にガックリきます。
熱心に取り組めば取り組むほど落胆は大きい。

丁寧に踏み上げたジェンガ、丁寧に並べたドミノを
ふみ倒された感じになるんです。

 

 

社会人の方の場合はこのような事例は少ないでしょうが
小・中学生が通塾する場合は大いにあり得ることではないでしょうか。

 

 

 

 

結果が出ればなお良し

これはお互いにとって当たり前ですよね。
ただ、基本的なことができている場合はある程度の成果は必ず付いてくると思っていいと思います。

成果が出ない生徒さんは、やはり欠席、遅刻が多いです。

人は忘れていく生き物なので
新しいスキルの定着量より、忘却の配分が多くなっている状態なので当然と言えば当然なのですが。

 

 

 

それでもやっぱり
やる気がなかったりする子供はたくさんいますよね。。。そんな時は

 

 

「お前は、見切りをつけられる可能性が高い」という現実を突きつける

学校の先生にはなかなか言えないことかもしれませんが
僕はよくこの手法をとります。

 

理由は「効果が高いから」です。
感情的になってはいけません。
シンプルに事実を伝えてください。
これは、よく効きます。

 

 

僕は、上記の運営上のデメリットを説明し、
小学生にでも本音を伝えます。
子供でも肌感覚でリアルな状況を把握します。

 

お互い信頼感あってのことなので、
なかなかハードルは高いのかもしれませんが、
こういう本音を話して、退会に繋がったことはありません。

 

なので、お父さん、お母さんが
子供に突きつけるぶんには、全然問題ないと思います。
甘やかさずに突きつけましょう。

 

感情的になってはいけません。
ただ、事実を伝えてください。

 

なんならこの記事をそのまま読ませてください。

 

 

 

大事なのはリアルな現実を知り、自分で考えること。

何度も言いますが
説教になってはいけません。

 

ただ、「身の蓋もないリアルな事実」を伝えること。
淡々と。

 

学校も「教育サービス」という部分では同じ。

40人の違う能力の生徒を、同じ熱量、同じ理解度で教えることは
システム上不可能です。まずは、それを知ること。

学校の先生は立場上、このことを公にはできません。
言えない立場にあるだけで、現実的には「無理だ」とわかっています。

教師の子供がたくさん通塾してきている現実はこのことを表しています。

 

 

学校でも、塾でも一緒。
「先生」と呼ばれる人を過信しないでください。

僕を含め、
「先生」は「聖人」ではありません。特殊能力者でもない。
ただ、先に生まれて、先に情報を身につけて、それを後世に情報伝達しているだけ。

 

 

一番大事なのは
自分の足で立たなければ、どうにもならない
その事実を本人が体感的に知ることなのです。

 

 

大人はあなたたちの全てを守りきることなんてできない。

 

 

 

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