【旅行記】インド。「80歳まで生きられる」という不確かな前提で生きている僕らは本当に幸運。

 

インドに初めて行ったのは、もう随分前になる。

その後、何度か行く機会があったが

インドに行くたびに思うことがある。

 

 

80歳まで生きられる、という前提の不確かさ

 

路上に転がっている子供の身体。

生きているのか死んでいるのかもわからない。

そんな光景を首都デリーでさえ見かける。

 

僕ら日本人は、無意識のうちに

「80歳まで生きられる」という前提のもと生きている。

 

「明日になったら」

「来週になったら」

「来月になったら」

「来年こそは」

「○○歳になったら」

 

本当に「その未来」って保証されているんだろうか?

80歳まで生きれるって、当たり前のことなんだろうか?

 

インドに行くと、いつも突きつけられる、そんな気持ち。

 

 

 

「80歳まで生きられる」っていう前提に、保証はない。

明日死ぬかもしれないし、次の瞬間死ぬかもしれない。

頭ではわかっているけど、実感としては感じにくい。

日本はありがたくも、そういう国だと思う。

 

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「明日が来る」という前提で生きられることの奇跡

 

 

 

「世界って、不平等なんだな」

いろんな国を旅していていつも思う。

 

「80年生きられる」という前提で生きていることの奇跡。

 

そのことが

どれだけ恵まれた状況であるのか

感じることができるのは

今、ここにある「日本」という

世界的にみて、かなり特殊な環境のおかげ。

 

 

 

 

全く身動きのない子供の身体が、路上に転がっている日常で。

物乞いの子供の、頭の半分が、ただれてなくなっているのを見た時に。

 

「80年はふつうに生きれる」という前提の生き方を貫くことができるのか?

 

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自分ではどうにもならない外部要因や環境のせいで

「明日生きてるかわからない」

という前提で生きてる人って、たぶん彼らだけじゃない。

 

それでも彼らは、澄んだ笑顔で物乞いをする。

 

頭ではわかっているけど、実感としては感じにくい。

日本はありがたくも、そういう国。

 

 

 

次の瞬間、命が尽きるとしたら…今の自分にガッツポーズできるか?

だから、もし

今、世界旅行に興味があって

不安で一歩踏み出せない人、

 

世界旅行なんかじゃなくても

何かに一歩ふみだせない人

 

 

「今、自分が、この瞬間、死んでしまうとしたら…今の自分にガッツポーズして死ねるのか?」

 

 

僕はいつも

何かを怠けてしまう時や

チャレンジを躊躇しようとした時に

この問いかけを自分にします。

 

もちろん全てが理想的に、スムーズに運んだりはしませんが

なんとなく満たされない気持ちを引きずって時間が過ぎるより

よっぽど精神衛生上、良いことのような気がします。

 

世界旅行はほんとうに大それたことじゃなく

もっと大事なことは、日常の中にあったりします。

 

 

【参照記事】

【世界一周】世界一周なんて、実は大したことではない、という事実。

 

だからこそ

だからこそ

チャレンジしたいのであれば

やってみるべきだと思います。

 

ガッツポーズして最期を迎えられない人生

それより怖いことなんて

きっと、たぶん

ないと思う。

 

 

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